いのちを守る森をつくろう!~生命と財産を守る緑の防波堤「防潮林」~私たちの人生は続く。成長した木々に見守られて。

東日本大震災における人間の予測をはるかに超えた自然の猛威は、多くの尊い人命を呑みこんでしまいました。この悲劇を教訓に、今までの防災のあり方を根底から見直し、未来に向けてより安全に暮らせるようにするには・・・?

2012年3月3日開催いのちを守る森の防潮堤プロジェクト推進シンポジウムは無事終了致しました。ご参加いただいた皆さんありがとうございました。シンポジウム詳細はこちらから
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動画紹介

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防潮林の今までとこれから
防潮林と民家・学校・田畑

なぜ今までマツ林による防潮林だったのか?
マツは成長がはやく、塩に強い。日本人のマツ信仰からくるものなのでしょうか?

マ【津波災害時】ツの根はより深くに入るが、土壌保持力が小さいため、根こそぎ倒れてしまう。流木となった木は、人や建物に危険をもたらす。 【引き潮時】引き潮によって、多くの生命や財産が海に流された。

2011年4月、国際生態学センター長・宮脇昭 氏と共に被災地を調査してわかったこと。
・大津波に対してコンクリートによる防波堤だけでは不十分
・マツによる防潮林は十分に機能していない
・マツは根こそぎ倒れ流木となりかえって危険であること
・被災後現場で生存している樹木もある⇒その土地本来の樹木による森が防潮林として効果的である。

2.これからの防潮林を見る

宮脇昭 氏・略歴
宮脇昭 氏

宮脇昭 氏

1928年岡山生まれ。
理学博士 広島文理科大学生物学科卒。
ドイツ国立植生図研究所研究員となる。横浜国立大学教授、国際生態学会会長などを経て、現在、横浜国立大学名誉教授、(財)地球環境戦略研究機関国際生態学センター長。
国内はもとより、世界各地で植樹を推進する現場主義の植物生態学者として、これまで国内外1700か所以上で植樹指導し、4000万本以上の木を植えている。
『紫綬褒章』・『勲二等瑞宝章』・『ブループラネット賞(地球環境国際賞)』などを受賞。『日本植生誌』全10巻 ・『植物と人間』・『鎮守の森』など著書多数。

いのちの守る森の防潮堤

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