東日本大震災における人間の予測をはるかに超えた自然の猛威は、多くの尊い人命を呑みこんでしまいました。この悲劇を教訓に、今までの防災のあり方を根底から見直し、未来に向けてより安全に暮らせるようにするには・・・?
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なぜ今までマツ林による防潮林だったのか?
マツは成長がはやく、塩に強い。日本人のマツ信仰からくるものなのでしょうか?
2011年4月、国際生態学センター長・宮脇昭 氏と共に被災地を調査してわかったこと。
・大津波に対してコンクリートによる防波堤だけでは不十分
・マツによる防潮林は十分に機能していない
・マツは根こそぎ倒れ流木となりかえって危険であること
・被災後現場で生存している樹木もある⇒その土地本来の樹木による森が防潮林として効果的である。
2.これからの防潮林を見る
宮脇昭 氏
1928年岡山生まれ。
理学博士 広島文理科大学生物学科卒。
ドイツ国立植生図研究所研究員となる。横浜国立大学教授、国際生態学会会長などを経て、現在、横浜国立大学名誉教授、(財)地球環境戦略研究機関国際生態学センター長。
国内はもとより、世界各地で植樹を推進する現場主義の植物生態学者として、これまで国内外1700か所以上で植樹指導し、4000万本以上の木を植えている。
『紫綬褒章』・『勲二等瑞宝章』・『ブループラネット賞(地球環境国際賞)』などを受賞。『日本植生誌』全10巻 ・『植物と人間』・『鎮守の森』など著書多数。
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ざ べっがーず/Nothing in the morning PV
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